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カテゴリー:更新

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更新しました
短編更新しました。

なんか予定日より半月くらいずれ込んでる気がします。
やっぱり書きあがってからの予定しか報告しないようがいいと学習しました。
ごめんなさい。

次は、SSが煮詰まってないので、いい加減連載を思い出そうと思います。
いや、こっちはあらかた出来てるの、なんか上手く修正できないだけなの……。

といいつつ、また先に短編更新したらごめんなさい。
では、また!
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更新しました

SS一本更新です。
ご無沙汰してます、でもお久しぶりです、でもない更新が、自分でもかなり嬉しい……。

前回に引き続きカタカナタイトルでお届けします。
内容はまったく関連性がないですが。

今回は受験とか進学とか、そんな感じの時事ネタ?を混ぜてみました。
ネタが浮かんだのがセンター試験のあの変なもので……。

あとは、いい加減自室の片付けが終わらないのも一因か?

ともあれ、たのしんでいただければ幸いです。

次は、一応バレンタインネタあたりが更新できそうです。遅くとも今月中には、たぶん。
連載のほうは、すみません、亀速度ですががんばっていますー!!


更新しました。
あけましておめでとうございます。
一月滑り込みで更新しました。
ついでに新年のご挨拶も、旧暦のほうでということでご寛恕ください。

久しぶりにノリだけで書き上げた短編です。
ヤマもなければオチもありませんが、私同様ノリで楽しんでいただければ幸いです。

というか、先日来の読書傾向が如実に現れているような気もします、これ。
西尾維新、初めて読みました。
読まず嫌い、というか、手を着けたことがなかったんですが、これはこれで面白いじゃないか。
テンポとかいろいろ、インパクトがありすぎる。

あとは、辻仁成著『代筆屋』。こっちは本屋でタイトルに惹かれて。
辻仁成作品の既読は『冷静と情熱のあいだ』のみ、こちらもあまり好みではなかったはずなのに。
泣かされましたよコンチクショウ。
浅田次郎『壬生義士伝』で泣かされたときに匹敵する悔しさです。

最後、森見登美彦著『夜は短し歩けよ乙女』
文庫に落ちるの待っての初読です。
出だしにけっつまずいたことを白状するとして、面白かったのは事実です。
これも、たぶん2年前だったら買わなかったし読まなかったかな。


あと、ドストエフスキー著『カラマーゾフの兄弟』
再読っちゃ再読ですが、高校の時分に世界名作ナンタラで読んだだけなんで、亀山先生の訳本では初めてですね。
これがベストセラーになった理由が良く分かる!
古典文学として読んだときの躓き部分が解消されてる!
ストーリーの面白さにたどり着くまでの作法的な難解さがクリアされてる!

賞賛したいのは、アレだ、愛称の統一。誰が誰だかわからねーよ、な一人の名前が5個、なんて事態がすっきり整理されてるだけでも分かりやすい!
アグラフェーナの愛称がどうなったらグルーシェニカになるのかだけは、どうも納得いかないですが。
カラマーゾフの兄弟に関しては、先日宝塚雪組の舞台を見ることも出来たし、それの影響も強いかも。
ずーっと「大審問官」が音楽で流れてるよ!


そんなこんなですが、二月も短編のほうを更新できると思います。

更新しました。
ひっさしぶりに、「祈るすべを知らぬ者たち」を更新できました。
第二部に取り掛かったのが3月……?
まだ第二章がおわってません、ほんっとお待たせしてごめんなさい。
つ、次で二章はおわ……りたい。

来年もこんな感じだと思います。
よろしければお付き合いください。

それでは、よいお年を!!
更新しました。
日に日に寒さが増しておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

改装した挙句にほったらかしだったですが、ようやく短編更新できました。

拍手、感想くださった皆様、本当にありがとうございます。
そして、改装のリンク切れ・リンクミス、教えてくださってありがとうございます。
ようやく直せました。ああ、恥ずかしい。

「切れた鼻緒を言い訳にして」
ノスタルジック?な大正浪漫風(笑)のお話です。

初々しさを目指してみたんですが、どうも天然カップル誕生のような。
この二人、くっついてから周囲を振り回しそうな感じです。
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