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近況報告
毎度ながらご無沙汰しております。
年度末からのどたばたがまだ収束してない社会人2年目の小関です。

どたばだ過ぎて、エイプリルフールするどころか、一ヶ月以上の放置でした。ごめんなさい。

カレンダーどおりのGWにはいって、ようやくネットつなげました。

3月から、拍手&コメントくださった方々、遅くなりましたが、本当にありがとうございます。
せめて一月に一回は更新できたらいいなあ。
そして、誤字報告ありがとうございました。修正しました。
が、うーん、まだ絶対あるぞコレ。
気付いた方、よろしければお知らせください。

それから、更新したSSにご意見ありがとうございました。
新作更新がまだで心苦しいんですが、SSをいくつかちょっといじりました!

そして、現在は、連載用の原稿一回分と(いい加減進みたい)、SSがもう少しで完成します。GW中かどうかはあやしいですが、せめて5月中には更新したいです、トホホ。

あと、ちょっと先ですが、「覆面作家企画4」に参加予定。
原稿の下書きは出来ました。
あとは規定枚数とかもろもろ条件について手直しです。こっちはまだ余裕がある、はず、なのでのんびりやろうと思っています。

こんな感じで、近況報告でした。
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更新しました
短編更新しました。

なんか予定日より半月くらいずれ込んでる気がします。
やっぱり書きあがってからの予定しか報告しないようがいいと学習しました。
ごめんなさい。

次は、SSが煮詰まってないので、いい加減連載を思い出そうと思います。
いや、こっちはあらかた出来てるの、なんか上手く修正できないだけなの……。

といいつつ、また先に短編更新したらごめんなさい。
では、また!
遅れております……
2月末の更新間に合いませんでした、ごめんなさい。
ちょっと加筆訂正等々やってます。早ければ今週末には上げれるかと。

仕事のほうが忙しかったのもあったんですが、まあ、二月はよく出歩いてました。
髪を切って初パーマにチャレンジしたし(あっちこっちはねなくなって良かった!)、職場同期の20歳(若いっていいわー!)の誕生日パーティーを焼肉で仕切ってみたり。
年度末は飲みも多いし、胃と肝臓はいたわらねば……!

電車の中で読む本の種類がまた増えました。
本屋さんでジャケット買い、最近あたりが多くて嬉しいです。
また近いうちにご紹介しようと思います。


最後に、前回の更新「ガラクタリウム」に感想をありがとうございます!
ああそうか、と目からうろこな感じでした。
今度の更新にあわせてちょこっと加筆訂正できたらいいなと思ってます。
更新しました

SS一本更新です。
ご無沙汰してます、でもお久しぶりです、でもない更新が、自分でもかなり嬉しい……。

前回に引き続きカタカナタイトルでお届けします。
内容はまったく関連性がないですが。

今回は受験とか進学とか、そんな感じの時事ネタ?を混ぜてみました。
ネタが浮かんだのがセンター試験のあの変なもので……。

あとは、いい加減自室の片付けが終わらないのも一因か?

ともあれ、たのしんでいただければ幸いです。

次は、一応バレンタインネタあたりが更新できそうです。遅くとも今月中には、たぶん。
連載のほうは、すみません、亀速度ですががんばっていますー!!


更新しました。
あけましておめでとうございます。
一月滑り込みで更新しました。
ついでに新年のご挨拶も、旧暦のほうでということでご寛恕ください。

久しぶりにノリだけで書き上げた短編です。
ヤマもなければオチもありませんが、私同様ノリで楽しんでいただければ幸いです。

というか、先日来の読書傾向が如実に現れているような気もします、これ。
西尾維新、初めて読みました。
読まず嫌い、というか、手を着けたことがなかったんですが、これはこれで面白いじゃないか。
テンポとかいろいろ、インパクトがありすぎる。

あとは、辻仁成著『代筆屋』。こっちは本屋でタイトルに惹かれて。
辻仁成作品の既読は『冷静と情熱のあいだ』のみ、こちらもあまり好みではなかったはずなのに。
泣かされましたよコンチクショウ。
浅田次郎『壬生義士伝』で泣かされたときに匹敵する悔しさです。

最後、森見登美彦著『夜は短し歩けよ乙女』
文庫に落ちるの待っての初読です。
出だしにけっつまずいたことを白状するとして、面白かったのは事実です。
これも、たぶん2年前だったら買わなかったし読まなかったかな。


あと、ドストエフスキー著『カラマーゾフの兄弟』
再読っちゃ再読ですが、高校の時分に世界名作ナンタラで読んだだけなんで、亀山先生の訳本では初めてですね。
これがベストセラーになった理由が良く分かる!
古典文学として読んだときの躓き部分が解消されてる!
ストーリーの面白さにたどり着くまでの作法的な難解さがクリアされてる!

賞賛したいのは、アレだ、愛称の統一。誰が誰だかわからねーよ、な一人の名前が5個、なんて事態がすっきり整理されてるだけでも分かりやすい!
アグラフェーナの愛称がどうなったらグルーシェニカになるのかだけは、どうも納得いかないですが。
カラマーゾフの兄弟に関しては、先日宝塚雪組の舞台を見ることも出来たし、それの影響も強いかも。
ずーっと「大審問官」が音楽で流れてるよ!


そんなこんなですが、二月も短編のほうを更新できると思います。

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